七つの大罪

七つの大罪 277話ネタバレと考察「ゴウセルの覚悟とデリエリの幸せ」

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七つの大罪277話のネタバレと考察です。

前回276話では、デリエリの考えた作戦で、うまくエスタロッサから目覚めたマエルを攻撃していたのですが、タルミエルが同情心からマエルを抑える力を緩めてしまい、デリエリは救済の矢で胸を打ち抜かれてしまいます。

体に大きな穴が開いてしまったデリエリ。もうマエルを止めることはできるないのでしょうか。

 

七つの大罪277話

救済の矢で胸を貫かれ、地面に真っ逆さまのデリエリ。フ・・・という効果音とともに顔の模様も消えてしまいます。デリエリの落下地点まで走るエリザベス。

その間マエルは呪文を唱えています。

 

キング「四つ目の戒禁を取り込む気か・・・そうはさせ・・」といったところでキングも気を失ってしまいます。味方で元気なのはエリザベスぐらいでしょうか絶体絶命です。

サリエルが「マエル!それいじょう戒禁を取り込めばもう君は君でいられなくなる!!」

と忠告するのですが、マエルは全く聞き入れません。

直後まばゆい光がマエルの体から放たれ、一同は視界を失います。

 

これはデリエリの記憶。「心臓を打ち抜かれて・・そっか私は死んだんだ。」

「じゃあここが煉獄ってとこか・・・にしちゃどうも見覚えのある景色だ。まるで魔界と瓜二つー」

いろいろ考えていると聞き覚えのある声が

 

なんとそこにはモンスピート

しかしモンスピートが「メリオダスが女神像の虜囚を処刑しようとしたアラナクとゼノを殺し魔界を脱出した。だが彼は十戒の統率者だ。どうしたものか。」

とメリオダスが統率者だった、ずっと昔の話をしています。更にそこにいるモンスピートに死んだデリエリの声は届かず、別の相手としゃべっています。

 

モンスピートが話しているのは、当時のデリエリ。昔のデリエリは「統率者だろうが裏切りは裏切り。絶対に許さない。奴を追って捕まえるぞ!」

どうやらここは3千年前の魔界のようです。

そしてモンスピートは「私たちもメリオダスの真似事をしてみようか?」とおどけて言うと、昔のデリエリは「意味のわかんねえことほざくな!!」とキレて「お前が行かねえなら、一人で行くぞ」と先に進みます。

 

モンスピートは「行くよ勿論。お前を一人放ってはおけないさ。」と後を追うのですが、実はモンスピートは最後に「冗談・・・ではないよ」と呟いており、メリオダスの正しさに一人気付いていたのです。

その事実を知り、「なんだ、お前はとっく伝えてくれていたんだな・・なのに私がそれに少しも気付こうとしなかっただけ・・・」

ありがとなモンスピート。ありがとうな エリザベス・・・そこでデリエリの回想は途絶えます。

 

涙するエリザベス。

「あなたの思いは決して無駄にしない。デリエリ後は任せてゆっくり眠って」

「そしてメリオダス、きっとあなたを救う」決意したエリザベスがマエルの方を見ると、マエルは凄い光に覆われています。

どうやらマエルは拒絶反応を起こしながらも、四つの戒禁と融合しているようです。

 

こちらはタルミエルとサリエル

「任務は失敗だ。」

「奴を抑え込むのに力を使い果たした・・とんだヘマをしたなタルミエル」デリエリに攻撃され弱きな顔になったマエルを同情し、力を緩めてしまったタルミエルを責めています。

タルミエルは謝りますが、「今のがマエルを止める唯一のチャンスだった。今のマエルにはもう闇も光も通用しない。立ち向かえるとすれば妖精か巨人・・・人間」

しかし妖精王のキングは、もうかなりのダメージを受けてアテになりませんし、例え万全でもマエルに勝てる力量はないと、サリエルは絶望するのですが・・・

 

唯一ゴウセルに対し、「マエルを変えた張本人。ゴウセルの精神攻撃なら万が一の可能性がある・・・しかし今のゴウセルはかつての冷血無情の〈十戒〉とは別人」とほんの僅かな期待をしている様子。

マエルを包む光の中から、「強大な魔の権化が生まれようとしている。それはもう僕らの知るマエルじゃない。」

「口惜しいよ・・マエルを救う事も・・エリザベス様をお護りすることもできず・・四大天使が聞いてあきれる・・お許しください最高神様・・」既に悟った様子のサリエルと、涙するタルミエル。

 

タルミエルは最後に「思い出して!!優しかったあの頃のあなたを!!」

叫ぶのですが、思い虚しく、マエルの攻撃であっさりとやられてしまいます。攻撃はそれだけでは終わらず、マエルから次々と凄いエネルギーの光線が放たれます。

エリザベスの横にはゴウセル。そしてゴウセルは、ホークに手負いのキングに任せ、2人と1匹の前にたち、マエルに立ち向かうのです。ホークは謝罪するゴウセルに「気にすんな!俺たちにとっちゃ日常茶飯事だろ!!」優しい声をかけます。

 

ホークの言葉に微笑んだゴウセルは前を向き、

「俺は自分さえ犠牲になれば、それで解決すると考えていた。でも彼の怒りは治まるどころか、このままではもっと大変な事態になる。」

「許して欲しいマエル・・!仲間を護るためにキミと戦うことを!!」これ以上仲間を失いたくない〈無欲〉の人形ゴウセルが再び立ち上がります!!

277話はここまで!278話に続きます!










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