ハンターハンター

ハンターハンター374話 ネタバレ『フウゲツとサレサレの守護霊獣』

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ハンターハンター374話のネタバレと考察です。

前回373話では、第2王子カミーラがベンジャミンの元を訪れ、自分の死後発動する無敵の念能力によって、ベンジャミン暗殺を試みますが、ベンジャミンはカミーラを殺さず拘束することによって危険を回避。

一方クラピカは、ハンゾー(の分身)から、第13王子マラヤームが部屋ごと消えたと報告を受けるのでした。

 

ハンターハンター374話

クラビカが消えた第13王子マラヤームの兵隊長ウェルゲーと電話で会話。

 

忙しいクラピカ

ウェルゲーは念を知らず、しかも物良いから察するにそれを認めるタイプではないとクラピカは分析。素直に話すより、マラヤームの元にいるビスケを通す手段を模索しながら会話を続けます。

 

部屋は消えているのですが、その部屋にいるはずのウェルゲー達に変わった様子はありません。

クラピカは部屋が消えた事実が、マラヤームの守護霊獣による「避難」か「監禁」なのか、まだ判別できません。

 

助言は無用という頭の固いウェルゲーに対し、クラピカは何とか状況を改善しようと

「第12王子モモゼ暗殺の実行犯についての具体的かつ確実な情報を既に入手しています」

「犯人もそれを知った経緯も説明します。我々が望むのはこの壺中卵の儀式の平和的解決。情報を共有しましょう信頼してください。」

と下手に出て何とかウェルゲーに聞く耳を持ってもらうよう努力します。

 

ウェルゲーは全く聞かないどころかクラピカにブチギレ!

クラピカ達に都合のいい状況が続く中、信用できるはずはない、こちらから扉を開くこともない、それでも犯人を言えるか?

モモゼが死んだ事でかなり警戒しているようです。

しかしクラピカは素直にモモゼ暗殺犯は、第5王子ツベッパの所属兵「タフディー」である事を告げ、情報の裏付けと、更なる暗殺への警戒を助言しますが、それでもウェルゲーは信頼してくれません。

何と頑固なんでしょうか。

 

クラピカとハンゾーの分身。同期の桜ですね。

ハンゾーの本体はビスケ、ウェルゲーらと共にマラヤームの元にいるので、消えた部屋に留まり出来る限り協力することに。

更にクラピカに何か頼み事はないか聞くのですが、クラピカはマラヤーム王子の安全を優先してくれと、相変わらずの気遣いを振りまきます。

 

マラヤーム部屋が消えた事実、念による影響の可能性について、チョウライ王子の護衛サカタに話します。

ベンジャミンの部下バビマイナは静観の様子。クラピカも彼が全く干渉してこなくなったことに、戦略なのか暗殺者が見つかるまでの静観なのか判断がつかない様子。

そしてクラピカとサカタは今後も協力関係を続ける口約束。

 

第11王子フウゲツの念が発動

 

こちらはフウゲツ

「カーちん・・」

第10王子カチョウとの思い出の写真を見て涙しています。この残酷な状況にメンタルをやられかけている様子。

しかしそんなフウゲツが唐突に念能力を発動します。

 

この扉がフウゲツの念能力。

悲しみがトリガーになったんでしょうか。どうやらこの扉はフウゲツが子供の頃カチョウと遊んだ思い出の遊具と同じデザインのようです。

フウゲツは扉と開け道を進みます。

 

すると何とカチョウの元にトンネルは続いていました。

(普段ツンツンしているカチョウですが、一人でアルバムを見ていました。恐らくフウゲツとの思い出の写真でしょうか。)

再会を果たすもバレたら大変な事になってしまうので、あっちいけシッシのジェスチャーをするカチョウ。

しかし心拍数が急激に上がったため、異変をセンリツに気付かれてしまいます。

 

カチョウを心配するセンリツ

大丈夫ですか?と尋ねるも、カチョウは

「何の事?あんたたちは仕事なんだから適当にやってお金もらえばいいんじゃない。その辺ウロウロして心配するフリしてなさい。」

と奥底にある優しい本当の姿を見せてはくれません。センリツは感情を感じる事ができる能力で、他の部下たちと違いカチョウの優しさを知っているため、カチョウに念の存在について話す決心をします。

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サレサレとチョウライの守護霊獣

こちらは第8王子サレサレの元にきているベンジャミンの部下リハン。

サレサレの守護霊獣についてかなり詳しく分かっており

「第8王子の守護霊獣は操作系。拡散式の誘導型で強制力は弱いが多くの人間を操る事が出来る。断続的に煙を吐き出し、それを吸い込むと王子への好意が増す。」

↑ サレサレの守護霊獣

吸い込んだ煙の量が一定数を超えると、吸った人間の頭上に守護霊獣の分身が発生し、その人間が更に王子への好意を伝染させる保菌者となり、どんどんサレサレ禁を伝染させていくようです。

リハンは煙が見えているため、吸い込まずベンジャミンへの忠誠を守ったまま、サレサレの観察を続けます。

 

横にいる第3王子の部下コロアブデの頭上に、どの程度の時間で分身が発生するか確認次第、自分の念能力を発動させる計画をたてます。

リハンの念は異邦人(プレデター)

ターゲットを定め発動すると、術者の体内でプレデターが育ち、ターゲットの能力に関する術者の情報、理解が正しいほどターゲットの能力を凌駕する「捕食者」を発生させる、というかなりレアな能力。

※ただし放出系や強化系というシンプルな攻撃には無力

 

こちらは第3王子チョウライ

頭上の守護霊獣からコインが落ちるのですが、自覚のないチョウライは部下が落としたと勘違い。

部下がチョウライの頭上から落ちたと伝えると、チョウライは考えこみます。

 

チョウライの元に出向にきている、ベンジャミンの部下コベントバはチョウライの守護霊獣が見えていますが、わざわざ情報を教える義務はないと必要な情報以外を伝えません。

そしてどうやら、このコインは昨日から出現してた模様。チョウライの守護霊獣は一体どのような能力があるのでしょうか。374話はここまで。

相当風呂敷を広げているのでワクワクする一方、本当に全ての伏線を回収できるのか、時間的な意味で不安も大きいですw 375話に続きます。










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