ハンターハンター ネタバレ

ハンターハンター384-385話ネタバレと考察『テータの裏切り計画』

投稿日:10月 15, 2018 更新日:

ハンターハンター384話のネタバレと考察です。

ハンターハンター384話

手を組んだマフィア、シャ=ア一家の組長補佐であるタハオと初対面のフィンクスら旅団メンバー(タハオは組長補佐であると同時に第7王子と通じており、そこの私設兵軍事顧問でもあります。)

インテリヤクザはオウ=ケンイに連れられた旅団のフィンクスらはタハオに反発します。

シャ=ア一家が探しているのはエイ=イ一家のヒットマン。タハオは念のことを超能力と表現しているので、この組長補佐に戦闘能力はないようです。

(エイ=イ一家はモレナが率いるアウトロー集団)

ここ数日で自分たちの組員が8人も行方不明になっていると報告するオウ=ケンイ。

シノギを集めている下部組織の報告により、姿を消した労働力の数が300を超えたことを知り単独犯ではないと分析しています。(モレナの能力は部下たちが殺しをすればするほどレベルアップさせる類の能力)

早急な対策が必要と報告しますが、タハオは「それと旅団がどう関係してくんだ?」とまだ旅団を受け入れていない様子。

フィンクスはヒットマンを倒す代わりに、船内の移動に協力してくれと交換条件を提案します。

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マフィアが管理する扉

ヒットマンには空間移動の能力があり、神出鬼没だが必ずやってくる場所がある。それがこの部屋にある扉の先。

フィンクスの見立てによるとどうやらシャ=ア一家が扉で大切に保管しているのは上層への通路のようです。マフィアたちのリアクションから間違いないでしょう。

組長は「エイ=イ一家」も第4王子の通路があるはず、なぜわざわざこっちの通路を使うのか納得しませんが、王子暗殺の可能性を示唆され言葉を失います。

 

抗争のルール

こちらがモレなさん。他の組長と違って女性なので、しきたりで傷つけられたことが許せなかったんでしょうか。

そして彼らマフィアには独自のルールがあり、モレナが上の層にいないと全面戦争に突入することは避けられないようです。

通常の喧嘩は、先制攻撃する側は当然自分たちの組長に了承をとって上で攻撃しているのですが、その組長が事後報告で相手方の組長に謝罪をし、相手方の組長が手打ちの条件を提示することまでがワンセット、これが彼らの喧嘩の流儀です。

手打ちの条件は受けた被害との均衡を考えて提示されますが、それは組長の度量と仕切りの能力の見せ所だそうです。そして攻撃した側からの事後連絡は事件から24時間以内というのが暗黙のルール。

更に最も大切な事は事件当時「組長が縄張りから離れた場所にいた事」これがカキンマフィア絶対の流儀です。

何とか話を理解したノブナガと読者

 

恐るべし旅団

最初の殺しから既に2日以上たっていますが、暗黙のルールである事後報告がない点は「縄張りから離れていただけかもしれない」とそこまで絶対的ではありません。

しかし現場に近い第3層にいて連絡がないということであれば話は別で、この場合他の組の組長を撃ったのと同じ、全面戦争に突入です。

それはつまり旅団がヒットマンを殺してしまうとエイ=イ一家と旅団も潰れるまでの戦争をすることに。抗争に突入すると下部組織のチンピラは一切の関与をしなくなるため、チンピラを使って情報収集などしている旅団にとって都合が悪くなるぞとオウ=ケンイが説明すると・・・

ノブナガはじゃあ自分たちが殺せば万事解決するとの発想に。

(殺してしまえば死んでいたから連絡が出来なかったとして、全面抗争は回避できます)

この態度を見てオウ=ケンイとタハオは旅団は危険であると目くばせ。ヨークシンシティ編でも平気でマフィアを敵に回してましたから、旅団にとってマフィアは脅威ではないのでしょう。

更に王子の存在についても今のところ意に介していない様子です。

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異母兄弟の処遇

こちらがシャ=ア一家組長のブロッコリー

彼ら王子の異母兄弟は、表舞台にたてはしませんが裏社会での待遇は約束されており、船での居住区も上位王子と同列の場所で、積み荷の上限も王に次ぐ量を許されています。

しかし当然それは王権制度に従順である事が条件。モレナは裏切ったため、他の組長や旅団だけでなく、王子からも狙われることに。そしてモレナのケツモチをしていたのはツェリードニヒ。

 

ツェリードニヒの拷問

モレナの協力者が拷問されバラバラになっています。

ツェリードニヒも状況をある程度把握したようで、関係していた執事に凄惨なリンチをした後が(少年誌でこれを描いていいのか!?さすが富樫先生)

ツェリードニヒは、部下に下層の捜索とバラバラになった執事の掃除をさせながらテータちゃんと念の修行に入ります。

テータは平静を装いますが、ツェリードニヒの禍々しいオーラを見て内心冷や汗タラタラ

ツェリードニヒは特質系ですが、何と具現化された念獣が姿を現わそうとしています。そしてその具現化が完了するとツェリードニヒには守護霊獣と念獣の二体が憑くことになります。

 

念の修行

ツェリードニヒを褒めて、次の段階の修行へと促すテータ

遅かったなという様子のツェリードニヒですが、テータは王子の才能を褒めたたえます。

しかしここまでの才能と悪意がありながら、乗船まで念に一切縁が無かったのは不思議ですね。何か理由があるのかもしれません。

覚悟を決めて急ぎますと語るテータは、絶の修行に入るとツェリードニヒを誘導

この絶を極めることが、念能力を極める事と同意といっても過言ではないと、絶の大切さを説くテータ。絶のやり方を説明し、絶修行のゴールを提示します。

ツェリードニヒを絶状態にした後、何かしら行動に出ると思われるテータを守護霊獣は睨みます。

ツェリードニヒの天才ぶりが恐ろしいと驚愕していたテータですが、目の前で既に絶を部分的に成功させているツェリードニヒを見て少し気分が落ち着いた様子。早くツェリを絶状態にさせたいようです。

このようにテータは王子に内緒で何かを計画中。384話は終了。385話へ続きます!

 

385話展望 テータ死亡フラグ

殺すのかただ止めるだけなのか不明ですが、ツェリードニヒを絶状態にさせ守護霊獣が一旦解除された所を狙い撃ちするテータの計画です。

カミーラがベンジャミンを襲撃したときに、自分を殺させるために恐らくなっていたであろう絶状態の際、守護霊獣が機能していなかったので、絶時は守護霊獣は姿を消す可能性が高いです。

何故それをテータが知っているのか分かりませんが、絶をさせて何か行う計画である事は間違いありません。(殺す計画であればツェリードニヒが念修得前の方がいいでしょうし、何か別の目的があるような気がします。)

自分の目的を内緒にして悪人に仕えるという意味では、ヨークシンシティ編のクラピカと同じですね。あの時のクラピカはゴンやキルアという仲間がいて救われましたが、テータは完全に死亡フラグビンビンです。

モモゼに続いて美形女性キャラが消えてしまうのも時間の問題のような気がします。










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