ハンターハンター ネタバレ

ハンターハンター385-386話ネタバレと考察『ツェリードニヒの絶』

投稿日:10月 22, 2018 更新日:

ハンターハンター385話のネタバレと考察です。

先週話ぐらいからでしょうか、ハンターハンターの面白さがやや下降気味というような意見も結構ありましたが私は最高に楽しめています。もしかするとマフィアパートはあまり人気がないのかもしれません。

しかし今週はツェリードニヒパート。テータが絶修行に乗じて何か干渉する事を匂わせていましたが何をするんでしょうか。

 

ハンターハンター385話

テータによる絶修行のお時間です。

テータの目を閉じて集中、どんな物音や問いかけにも動じないで絶を続けるという指示に素直に従うツェリードニヒ王子。こんなかわいい先生に教えてもらったら念の上達も捗りそうです。

思えばウイングといいビスケといいハンターハンターの世界は教え上手が多いですね。野球やサッカーと違って念は達人でも教え上手です。

しかし集中しているのはツェリードニヒだけではありません、テータもまた普段通りの自分を装いながら計画の機を伺います。一体何をしようとしてるんでしょうか。

ツェリードニヒは表向き無警戒ですが、守護霊獣はブヒヒンとテータを警戒している様子。

 

ツェリードニヒ集中!

肩に何かついてると言ってみたり、コップを落としたりツェリードニヒの集中の邪魔をします。ただこれはあくまで念修行の一環。ツェリードニヒが本格的にゾーン状態に入るのを待っているようです。

さすがテータちゃんツェリードニヒの扱いは慣れたもの。

度重なる邪魔や軽い煽りも入れつつ、ツェリードニヒを半ギレ状態にさせ完璧な絶の世界へと誘います。

テータの考えでは、守護霊獣が余力を残す可能性もあるため瞬間的な絶だけでは不十分、40分ほど絶状態を維持してもらう作戦です。

ちなみにすぐ外には護衛がいますが、部屋の中は二人きり。厳しい言葉もかけましたが、テータに対する信頼は厚いようです。

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テータの計画が明らかに

いよいよ集中して絶に入る王子。当然守護霊獣も消えています。指先から念の玉を飛ばしてツェリードニヒにぶつけますが王子は絶状態のまま。

何らかの能力発動のために念の塊をぶつけたのかと思いきや、後の展開を見るにただツェリードニヒが本当に絶状態か確かめただけのようです。

ツェリートニヒが絶状態である事を確認したテータは、何とおもむろにポッケから銃を取り出すのです!!!えっ!

そう、テータの計画とはストレートにツェリードニヒの暗殺でした。

王子の才能に感嘆しながらも、人格が伴わなかった事を悔やむテータ。

ハンターハンターで実力者かつ人格者といえばやはりネテロ会長でしょうか。あとはモラウさんも人格者です。ただ意外と少ないですね。実力者ほど好き勝手やってるイメージです。

思えば蟻でさえ完全な悪ではありませんでしたが、ネテロが救った人間の中に王子のような悪人がいるという皮肉な顛末になっています。

 

暗殺の結果

すぐ私も後を追いますと王子への忠誠心も残っているテータは、せめて一撃で楽にしてあげますと躊躇なく銃をぶっぱなします。

その場に倒れるツェリードニヒ。モモゼ、サレサレ、カチョウに続き4人目の犠牲者です一件落着・・・

とはならないんですよね!!

渡航編ではラスボス扱いのツェリードニヒ様は、テータみたいなちょっとかわいい程度のキャラクターにややられませんでした。

倒されたのはテータの幻影か何らかの能力か、警護兵が入ってくると王子は無傷でテータの後ろに現れます。

てっきり死後の念かなと思っていたら死んですらいないので違いました。(死後の念を生かした能力はカミーラがいますし、その前にヒソカも使っていたので当面出番はないのかも)

ただこの後ツェリードニヒに悲惨な殺され方をするのかなと思っていたら、ツェリードニヒはテータが自分を殺そうとしたと気付いていない様子。

しかし守護霊獣だけが物凄い形相でテータを睨みつけます。暗殺計画が失敗に終わり絶望感と恐怖心、そして王子の守護霊獣の圧力でテータは失神してしまいます。

 

センリツを呼べ

何らかの能力によってツェリードニヒの暗殺は失敗してしまいました。

テータが発砲した際、ちょうど館内にはセンリツの演奏が流れており、その時の時間が飛んだ事を駆け付けた護衛に伝えられるツェリードニヒ。

時間が飛んだ原因は既にセンリツの演奏にあるとアタリをつけられており、センリツを呼んでくるよう部下に命じます。

センリツはあんな風貌になる前の本当のセンリツをまだ読者にお披露目していないので、何とか生きながらえて欲しいです。

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サルコフにバトンタッチ

テータは休憩室に運ばれ一時セミリタイア。まだやれると意気込みますが、テータの顔に異変が。

以前守護霊獣から受けた傷のまわりがウロコ状になってしまうという暗殺計画失敗の罰を受けたようです。

失神する直前に守護霊獣から、「次に王子に対し嘘をつけばお前は人間でなくなる!」と言われていたので、これ以上王子へ攻撃を続けると、相棒のサルコフ曰く「死より残酷な罰が待っている」とのことです。

もしかするとセンリツみたいなビジュアルになってしまうのでしょうか‥

テータはそれでもやろうとしますが、王子の守護霊獣が殺さないのは邪魔者を手駒にするためなので、単純に状況が王子有利になってしまうと説得され渋々納得します。

あとは俺に任せろと頼もしい言葉をサルコフが残した所で385話は終了。

テータは一応死亡フラグは回避しましたが、今週話のやりとりを見る限り同僚以上の関係のように見えるサルコフに死亡フラグが立ってしまいました。

 

386話の展望と謎

まず何故確実に命中したはずのデータの暗殺が未遂に終わったのかについて。

作中の描写で考えられる理由は3つ。①まずはセンリツの演奏による効果。発砲時船内にはセンリツの演奏が流れていたため、それにより暗殺が失敗してしまった可能性もあります。

しかし恐らくは別の理由で、②やはりツェリードニヒの守護霊獣の力による回避だったと思います。ポットクリンのように自動機能があれば能力者が絶状態であっても維持される念はあるのでその類かもしれません。

テータは以前守護霊獣に頬に傷をつけられており、それがマーキングとして守護霊獣の警戒の対象になって反撃を食らった気がします。

そしてテータの頬の絆創膏があったりなかったりするので、先週はただのミスかと思いましたが、そこもキーになってそうです。

あとは③ホイコーロが言っていたように、継承戦の離脱はできないルールがあるので、テータの行動が継承戦に値しないものであれば、儀式のルールによって守られた可能性もあります。

私は②番目の理由かなと思います。

 

何故今更?

そして一番の謎は、何故今更テータはツェリードニヒを消そうと企てているのかなというところです。

ツェリードニヒが人を殺しまくるのは今に始まった話ではなく、むしろ側近のテータは若い女性の斡旋などにも関与していた可能性が高いので、ちょっと引っかかりました。

ツェリードニヒが念を持ったことで、これ以上はやばいとテータが判断したと考えれば合点も行きますが、もしかすると今後作中でそこの疑問を解消するような説明があるかもしれません。










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