ハンターハンター ネタバレ

ハンターハンター386-387話ネタバレ考察『ハルケンブルグ変わっちまったな』

投稿日:10月 29, 2018 更新日:

ハンターハンター386話のネタバレ考察です。

前回385話では、テータの企みが何とツェリードニヒ暗殺である事が明らかになりました。しかしながら暗殺は失敗、暗殺のタイミングがセンリツの演奏と同刻だったためか、あるいは王子の能力からか、暗殺は失敗に終わってしまいます。

暗殺失敗したテータには代償として、以前守護霊獣から受けた頬の傷まわりが「人のものではない」形状に変化してしまいます。美人キャラテータがセンリツのような化け物になってしまうのか。渡航編も中盤戦に差し掛かってきました。

 

ハンターハンター386話

(週刊少年ジャンプ/ハンターハンター/冨樫義博)

テータとサルコフの思惑は一致しているようなので、ツェリードニヒを抹殺する計画はサルコフが引き継ぎます。テータは確かに王子を撃ったはずですが、どうやら血痕どころか撃った形跡すらないようです。

(予想されているのは、ツェリードニヒの絶がセンリツの演奏によって解除されての暗殺失敗、無意識化で守護霊獣が王子を守った説。)

サルコフの暗殺は果たしてうまくいくのでしょうか、そしてテータとサルコフは付き合っているのでしょうか。あとテータちゃんの頬の傷は完治していました。

これは治ったのか、それとも撃ってないから許されたのか分からないところです。

(もしかしたら厚化粧で誤魔化してるだけかもしれませんが)ただ次に王子に危害を加えて失敗すれば、恐らく醜い姿になってしまうんでしょうね。

 

センリツ取り調べ

パイプイスに座らされるセンリツ。取り調べ中です。

痴漢して捕まったわけではなく、当然カチョウとフウゲツ脱走未遂の件。当初の予定通りキーニに脅されたと口裏を合わせていますが、センリツの演奏も疑われてます。

調べてるのは以前センリツに近づいてきた司法局のインテリ風の男ですが、悪人というわけでもなさそうで、センリツの演奏を疑う王子たちからの保護の目的も兼ねて司法局で拘束している意味もあるようです。

少し心配していましたが、とりあえずセンリツがすぐに死ぬことはなさそうです。センリツにはまだ美人だったと評判の素顔を読者にお披露目する役目が残っています。

 

ハルケンブルグ変わっちまったな

割とややこしいんですが、ハルケンブルグを攻撃した「ベンジャミンの部下シカク」が、返り討ちに合い「ハルケンブルグの部下」になってしまった事について補足がありました。

どうやら「シカク」がそのままハルケンブルグの部下になったわけではなく、肉体はシカクでも中身は「スミドリ」というハルケンブルグ砲を撃つときに犠牲になった部下の人格になっているようです。

ハルケンブルグの念能力

臣下一名の命と引き換えに、敵のあらゆる防御を貫きその肉体から「意志」を奪う。一度弓を引けば迎撃防御不能の矢が標的を貫く。対個人の戦闘において必勝の能力である

↑この代償により犠牲になったハルケンブルグの部下ですね。

問題になってくるのは「シカクの魂」がどこにいったかですが、死んだか、スミドリの肉体に入ったか、シカクの肉体でスミドリと同居しているか、全然違うところにいったかのようです。

それを確かめるために、なんとハルケンブルグは「シカクに自害」を命じます。しかもその時のハルケンブルグは一点の曇りもない表情。ホイコーロとのやり取りで覚悟を決めたみたいですね。

もしかすると今のハルケンブルグは赤子のワブルであっても躊躇無く殺してしまうかもしれません。

ただ彼の求心力はその誠実さによるものなので、継承戦の内容が外部に漏れるような事があれば、仮に王になれたとしても今までのような支持を得ることができるのか不透明なところではあります。

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ベンジャミンの小物化

設定的にはツェリードニヒのライバルですし、能力も強く、作中でも王位継承の筆頭候補ではあるんでしょうけど、読者の目線でいうとベンジャミンの強さがあまり感じられません。

今回もハルケンブルグの変貌ぶりに警戒していましたし、ちょっと慎重すぎるような印象を持ってしまいます。個人的にはツェリードニヒの高級噛ませ犬として用意されたと予想しているのですが、どうなるでしょうか。

ちなみに、ベンジャミンの能力は「星を継ぐもの」で死んだ部下の能力を受け継ぐというクロロ団長に似た強い能力ですが、倒れた「シカクの能力」が来ていない様子。

やはりシカクの魂はスミドリの肉体に行ってしまったのでしょうか。まあシカクはそんなに強い能力ではなさそうなので大局に影響はなさそうですが。

 

ツェリードニヒに変化

テータが一時リタイアしているので、サルコフがツェリードニヒに続きを教えてます。

急に暑苦しくなりましたが、王子のテンションが落ちて念修得のスピードが落ちる事はなく、相変わらずの天才ぶりで進歩している様子。サルコフと実戦練習する予定もあるようなので、じきに恐ろしさを見せてくれるでしょう。

そして最後にツェリードニヒは裏表のある女は可愛いといっていたので、テータが何か企んでいる事にはやはり気付いているようです。以前は嘘をつく女は嫌いと言っていたので、これが王子の変化によるものであれば、もしかすると守護霊獣の能力にも何か影響があるかもしれません。

 

387話の展望

ベンジャミンが一番多くの兵士を各王子の元に送れますので、やはりベンジャミンの部下が先に動く展開が多くなりそうです。

中でも「リハン」の「プレデター」は守護霊獣の天敵とも言える能力で、彼はサレサレ守護霊獣を処理した後、ツベッパの元に行っているので、ツベッパ暗殺が成功してしまえば次はワブル王子の元へ来る可能性が高そうです。

あとビスケやハンゾウなど本来数名のハンターは、クラピカの依頼によって継承戦に参加しているわけですが、王子への思い入れが強くなれば、部分的にクラピカと対立してしまう状況も生まれてくるかもしれません。

特にセンリツなどはカチョウの死を知れば、より一層フウゲツを守ろうと入れ込んでも不思議ではありません。

 

一番気になる事

今読者が一番気になっている事は、冨樫義博先生は10周で再び休載となってしまうのか、でしょうね。連載が不定期になってからはそのペースで活動されているので、あと4話で終わる覚悟は決めておいた方が良さそうです。

富樫先生がまたネットゲームに飽きたら再びペンを握ってくれるはずです。神ゲームと評判のレッドデッドリデンション2も出ましたしね。オンライン要素も追加されるようなので危険です。

まあまじめな話をすると、ストーリーや設定が複雑で高度になっているので、休載は止む無し!!という意見も多いようです。あと腰も決して万全ではないようなので、読めるだけでもありがたいと考えた方が良いのかもしれません。










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