ハンターハンター ネタバレ

ハンターハンター390-391話ネタバレ考察『ホイコーロ国王の兄貴登場』

投稿日:11月 26, 2018 更新日:

ハンターハンター390話のネタバレ考察です。

単行本は36巻発売中。旅団そろい踏みは12巻以来。

前回389話では、第二王子カミーラ配下には「呪い」という能力がある事が明らかに。彼女たちは被差別的な立場をカミーラに救われ心酔している様子で、今になって思うと、カミーラが単独でベンジャミンの元へカチ込んだのは高慢な性格だけが理由ではないのかもしれません。

最初はアホっぽい王子もいましたが、各々の王子が信念を持って継承戦に挑んでいます。そしてハンターハンターは今週で一旦休載!!いってらっしゃいませ富樫先生。

 

ハンターハンター390話

(週刊少年ジャンプ52号/ハンターハンター/冨樫義博)

冒頭はチョウライのコインを持ったコベントバ(ハゲてる人)の考察から。

彼はベンジャミンの部下なのでチョウライに協力する気はなく、チョウライが自覚する以前から彼の守護霊獣が吐き出したコインをこっそり持ち歩いてます。守護霊獣にはコイン投入口っぽい穴がありますが、投入はリスキーなためコベントバは様子見を選択。

新しいコインも数字は10だったので、サレサレのように一緒にいたら数字が増えていくという訳ではなさそう。コイン入れたらチョウライが破壊神になるとか・・・あるわけないですね。

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チョウライの苦悩

シマノが言っていたように、基本まともな人で、王になった後の統治について真剣に考えてくれてます。

彼は命を懸けているこの継承戦にいて尚自分が王になった時のことばかり心配していて、守護霊獣の能力もその性格を反映しているとチョウライは分析。いらぬ狸の皮算用かもしれませんが、選挙を勝ち抜く事ばかり考えている現代の政治家には耳が痛いお話でした。

とはいえ戦闘や騙し合いには現状使い道無さそうで、チョウライは王子として与えられた権力のみで継承戦を戦う決意をします。

 

ホイコーロの兄貴とその息子

一応以前紹介されていましたが、ホイコーロには異母兄弟(婚外子)の兄貴がいて、彼らが裏社会のボスとなるカキンの慣習があります。

(異母兄弟はある程度の身分を保証されるかわりに、二線者として身体に傷をつけられ表舞台には出てこれない。ってエピソードの人達)

頭を玉ねぎにされたシュウ=ウ一家組長のオニオール=ロンポウはチョウライのケツモチなんですが、彼らは親子である事が判明(ロンポウが実の父)。ってことはチョウライとホイコーロに血縁はない事になるですが、だからチョウライの守護霊獣は弱いのかも。

他の王子にも実子でない者がいるかもしれませんが、こうなるとシュウ=ウー一家とチョウライの信頼関係は大きな強みですね。

 

抗争勃発

エイ=イ一家(女性組長モレナ率いる組)と、チョウライ王子ケツモチのシュウ=ウー一家の抗争が始まります。

エイ=イ一家はツェリードニヒがケツモチですが、ツェリは彼女の行動に怒っていたので、モレナの反逆は今の所単独犯。)

で、シュウ=ウー一家は旅団を管理下に置くために、予定通りヒソカの捜索をしながらエイ=イ一家を排除し始めます。ヒソカはイルミに変装している説はどこまで本当なのでしょうか。

 

シュウ=ウー一家は強い

(週刊少年ジャンプ52号/ハンターハンター/冨樫義博)

シュウ=ウー一家内の武闘派であろう、ザクロとリンチ登場。上司は若頭のヒンリギです。

制約と実用を兼ねて点滴をしているザクロは血液を自在に操る操作系の能力。接触したエイ=イの組員にいきなり首をさっくり斬られますが、血で反撃して勝利。シンプルな能力ですが、ヒソカのゴムのように強度があるなら結構強そうです。

リンチは質問後に殴ると心の声でもって真実の答えを導く放出系の能力(但し一問一答形式)。戦闘力はともかく拷問や尋問では無類の強さを発揮しそう。

 

エイ=イ一家はズルい

共用スペースでの戦いはシュウ=ウーが勝つんですが、エイ=イー一家組員は登録上一般客として乗船しているため、マフィアが入れない一般人エリアに出入りできます。

共用スペースでの「一般客vsマフィア」だと軍人や司法局は一般客の味方なので、警護についている軍隊はシュウ=ウーだけを拘束することに。(一般人の肩書を利用して悪さをする半グレみたいな存在に)

マフィアの抗争の流儀には反していますが、エイ=イは実用的な手を使っています。

 

若頭ヒンリギの念能力

ヒンリギは触れた機械や武器を生き物に変えて操作する具現化系の能力

ジョジョのゴールドエクスペリエンスみたいな能力ですが、ジョルノと違ってこっちは機械と武器限定なので、相手が素手だと微妙です。(しかも触らないといけません。)

ただ狂暴性と汎用性は高く、戦いの仲裁にきた軍人の銃をヘビにして抹殺です。能力の特性上ヒンリギが直接攻撃した証拠はないですが、状況的に疑われるのは間違いないでしょう。(遠隔や複雑な操作ができるかは不明)

王子達と違って直接的な殺し合いが禁止されていないので、好戦的な人物が多いマフィアパートは戦闘が多目で面白いですね。

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391話の展望

残念ながら一旦休載です。ただし別記事で触れた通りネームは完成しているとのことなので、あとは描きこむだけです。

アシスタントもいるようなので長期の休載は神ゲームでも出ない限りないでしょう。今週話は背景も力を入れて描かれていたので、今の連載ペースならきっと大丈夫!

マフィア同士の抗争の原因となったモレナの反逆ですが、なんで彼女が現政権に怒っているかというと、やはり女の子だからかもですね。ロンポウみたいな元々汚いおっさんなら顔の傷も許容するでしょうが、美人女性のモレナにはよりつらい罰だったように思います。

 

旅団のネタバレ

複数のパートがあるので、391話で何が描かれるか不明ですが、ちょっとだけネタバレっぽくなっているのは旅団vsヒソカパートです。実は単行本の背表紙のイルミをめくるとヒソカが描かれています。

そして富樫先生の「敢えてネタバレ」とのコメントもあり、イルミはヒソカに変装していて、更にクロロが1人で食事している場面がある事から、既に旅団は団長以外ヒソカに全滅させられている説が。

ただイルミに変装って、ヨークシンシティ編でも変装で一杯食わされているわけですし、オーラの違いなんかもあるはずなので、さすがに私は既に壊滅説はまだ信じ切っていないです。旅団はもう少し強いんじゃないかなと思ってます。

休載にはなりますがその間ハンターハンターの考察は引き続き行う予定です。391話が楽しみです。










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