はじめの一歩

はじめの一歩1250-1251話ネタバレ考察『宮田一郎が一歩に言いたいこと』

投稿日:1月 30, 2019 更新日:

はじめの一歩1250話の考察です。ネタバレ含みますのでご注意ください。


前回1249話では、坊主3人組でウロウロして鴨川ジムをお寺みたいな雰囲気にしている一歩たちの前に、宮田一郎が登場していました。

一歩の頭に久美ちゃんがキスしたり最近のはじめの一歩のストーリーは予測不能ですが、一歩がボクシングに復帰するとしたら、この宮田一郎絡みなのかなと思います。間柴はどちらかというと今はギャグ担当なので、この宮田一郎に一歩ファンの私は全てを託したいと思います。どうなるのでしょうか。

 

はじめの一歩1250話

当然ですが宮田は偶然ここにきたわけじゃなく、一歩と会うためにこの場所にやってきたのでした。

ここは一歩がボクシングをはじめるきっかけとなった鷹村との出会いなど、様々な思い出がつまっており鴨川ジムにいた宮田と一歩も何度かここで過去に会っています。

宮田一郎のつかみはオッケー

本題は別にあるようですが、宮田の最初の言葉は、一歩の頭を見て「寺か?」の一言でした。

このセリフを見て確信しました。森川ジョージ先生は狙ってお笑い路線にしています。バキやカイジ等、一度隆盛を極めた超一流の漫画をちょっと崩してお笑い路線にしていくのは近代のちょっとしたトレンドのような気がします。

もしも作者が真剣に描いているのであれば笑うのは失礼になってしまいますが、(特にはじめの一歩に関しては、敢えてのコメディ路線か分かり難い節がありました)狙っているのであれば、一歩ファンもある程度安心して笑っていいのかなと思います。

ちなみに師匠が和尚さん扱いされて、弟子の二人は宮田君にキレていましたw

 

宮田の質問

一歩に対して、修行と称してボクシング向けトレーニングを続けている理由をまず尋ねていました。

弟子の二人が宮田に食って掛かったので、板垣がこれを阻止。一歩と宮田二人きりの状況を作ります。さすが板垣、ボクシングだけじゃなくプライベートでも要領が良いです。うかうかしてると久美ちゃん板垣にとられるぞ一歩!

板垣対一歩はいったいどっちが強いのか、ここに板垣が言及していましたが、確かめる機会は失われたと寂しいことを言っていました。ただこれは一歩の引退だけじゃなく、階級の問題などもありますからね。

宮田が鴨川ジムを辞めた責任の一旦は一歩にあるので、才能ある宮田を手放してまで一歩の面倒を見てくれた鴨川ジムのためにも、一歩にはもう少しだけボクシングを続けて欲しいです。

 

一歩の本音爆発

宮田だけじゃなく、一歩も宮田に言いたいことがありました。

それは「もう自分との対戦のことは忘れて」という旨です。宮田は骨格的にフェザー級に留まるのは無理があるのですが、二人の約束、そしてこの作品のテーマの一つでもある「一歩vs宮田」決着のために、宮田は無理な減量を続けているのです。

一歩としては、宮田の変わってしまったボクシングスタイルの責任が自分にあるとして、その重荷を捨てるよう宮田に懇願します。そして僕はもう二度とリイングには戻らない。その意思も宮田に伝えていました。

 

宮田の本題

宮田も階級を変えることを匂わせていましたが、彼が本当に言いにきたことは、「一歩は果たして本当にパンチドランカーなのか?」ということです。

ただの軽い慰めの言葉でもなく、宮田なりに医学について調べ、一歩がドランカーである確証はないはずだという根拠が彼にはありました。友でありライバルである宮田の重く、そして優しい言葉は一歩を変えることができるのでしょうか。

 

1251話

一歩対宮田は既にあきらめてましたけど、今週話を見る限りでは、まだフラグは残っているんですね。

宮田は自分でも、かつての翼が生えているかのような華麗なスタイルは失われたことを自覚しており、そこまでして拘った一歩との対戦は、まだ十分あり得るはずです。(ただ宮田は一概に弱くなったわけではなく、力でねじ伏せる場面は増えたため、あくまでスタイルが変わっただけのはずです

恋人も母もいる一歩は本当ならば引退したほうがいいのかもしれませんが、今週の宮田の言葉によって、おそらくは少しボクシング復帰への情熱に火がつくはずです。来週ぐらいからそろそろ一歩復帰へのシリアスストーリーが開始されるのかなと予想しています。1251話楽しみです。










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