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カイジ304-305話ネタバレ考察『ポンコツ母の機転と帝愛のミス』

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カイジ304話考察です。ネタバレ含みますのでご注意ください。

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前回303話で、カイジと再会してなかなかのアホっぷりを発揮していたカイジ母の元に、帝愛が探りの電話を入れていました。

カイジの先手により狙われていることを知っているはずの母のはずですが、帝愛による息子カイジを騙った「オレオレ詐欺」に腹を立てその場にカイジはいますと電話口で暴露してしまうポンコツぶりを発揮してしまいます。

 

カイジ304話

戻ってきた実家の風呂場で会話するという、完全なギャグ展開となっている母との再会編です。小学校以来一緒にふろ場で会話しているらしいですが、カイジにもそんな幸せな時代があったんですね。

 

母親の機転

完全なるポンコツ母だったら、そこでカイジに電話を代ろうとして妙な間を作ってしまうところですが、カイジ母はカイジの真似をすることでその場を乗り切っていました。

「カイジがここにいるって言ったのも、オレオレ詐欺を察しての嘘。」といった感じで、『中年おばさんの抵抗』を演じることで、カイジがここにいるかもしれないという空気感を払拭していました。

これはなかなかの機転じゃないでしょうか。まあ多分ほとんど偶然のラッキーパンチですけど、帝愛の傍受班は見事騙されていました。

 

帝愛もポンコツ

電話に出てカイジを探している帝愛の偵察班らに「カイジはここにいる」といった母親も大概ですが、帝愛も母親にうまく誤魔化されてポンコツでしたね。

カイジの分析によると母親の煽りに冷静さを失って正しい判断ができなくなっていたそうです。

このミスがバレたら彼らも後々地下労働施設行きになるかもしれません。

 

305話の展望

カイジの母親ななかなかいいキャラをしているので今後も登場しそうな気がします。いままで全く親の気配がなかったんですが、ただの普通の母親でした。

しかもあんだけダメ人間だったカイジとは関係良好ですからね。カイジはあれだけ借金で四苦八苦してたときも親に頼らなかったのは、なかなか好感度アップです。まあ今頼っちゃってるわけですけど(笑)

ただカイジに一つだけ言いたいのは、金を持った時期もあるわけなので、その時に母親にまとまったお金でも渡しといて欲しかったですね。まあ多分後付けでの登場だと思うので、メタの事情を考えると仕方ないっちゃ仕方ないですが。

305話ではそろそろ実家コント終了でしょうか。くだらな過ぎて面白いですが、そろそろ本筋に戻ると思います。










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