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ゴールデンカムイ167話ネタバレと考察「不死身の杉本が凍えて意識朦朧」

投稿日:7月 26, 2018 更新日:

ゴールデンカムイ167話のネタバレと考察です。

前回166話では、アシリパの父やキロランケの過去が明らかになり、衝撃を受ける一同でしたが、白石含め全員が共に同じ目的地に向かう事を選び、誰一人脱落することなくピンチを脱し先に進みます。

しかし一方で主人公不死身の杉本は、吹雪の中遭難するという絶体絶命の大ピンチに陥ってしまいます。

 

ゴールデンカムイ167話ネタバレ

遭難する杉元とマタギの谷垣たち

地面を掘り、吹雪から身を守ろうとしますが、あまりの寒さに地面が凍っており、杉元ですらこれ以上掘ることができません。

谷垣は「これ以上掘れない!これで何とか凌ぐしかないぞ」

自分たちが乗ってきたソリを破壊し、その破片と少しだけ掘った地面で何とか最低限の壁を作ります。

その場所に緊急避難する杉元たち。

谷垣が火をおこします。さすがマタギ頼りになる男です。杉元はこの火に喜ぶのですが・・

なんと谷垣は即座に火を消し始めます。何やってんだどうして消すんだと杉元が叫ぶのですが、

「ソリ一台分の薪なんてすぐに燃え尽きる。だが埋めれば土の中でゆっくり燃える。その上で横になれば少しは長く温まれる。」

これには杉元も感心。

しかしそれでもまだ足りないと谷垣はまだ物足りない様子。

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「お前らちょっと来い!」谷垣はそう言うと、さっきまでソリを引っ張っていた樺太犬を毛布替わりにして、必死で温まるのです。

犬かわいそうと思ったのですが、どうやら寒さにはめっぽう強い種らしく問題ないようです。

『樺太犬は極寒の吹雪の中で3~4日は平気で眠り、60日の絶食も可能な強靭さを持つ』ナレーションでもそんなトリビアが説明されていました。

一方こちらは月島軍曹と鯉登たち。小屋に辿り着き、凍える杉元たちをよそに、安全を確保します。

何と小屋の中には牛も。

住民を探すのはあとにして、とにかく火を起こして暖まりましょうと、こちらも寒さ対策を実践します。

谷垣は、少しだが、食べるのと食べないのとでは、体温を維持するのに大きく違いが出ると、杉元とチカパシに地元のモチを分け与えます。

そんな杉元たちは、遠くで月島軍曹の鳴らす銃声を聞きますが、

「猛吹雪の中では、互いに声をかけ続けても、はぐれてしまうほど方向感覚が狂うんだ。音の方角に正しく行けるとは限らない。」

谷垣の判断でその場に留まります。

ここで月島と鯉登は、小屋の住民に遭遇。

ロシア人でロシア語をしゃべっています。月島の語学力で、「仲間が近くで迷っている」と情報を伝えると、住民は彼らを急げをある場所に案内します。

付いていく一同。一体どこに連れていかれるのでしょうか。警戒しているようです。

なんとそこには一台の大きな燈台が。(この素晴らしい画力!!!これは本当に綺麗に描かれていました。カラーでも見てみたい・・・)

ロシア人の住民は「しばらく使っていないか。内側がススで汚れているから吹けと、掃除用の布も渡してくれます。」

フキフキして火をともします。杉元たちにこの光は届くのでしょうか。

意識朦朧とする杉元に、眠るなよ杉元・・・死ぬぞ。と谷垣が声をかけ続けます。

分かったと頷く杉元ですが、半分意識を失ってしまい回想に入るのです。

戦時中に寅次と戦っている時の思い出です。

狩りたいよ佐一、帰りたいと言いながら命を落としていく寅次

親友の死に涙し、思い出の中で寅次と決別するのですが、その刹那杉元の目に光が差し込みます。

意識を取り戻し、遠くにうっすら輝く光に気付く杉元。

「月かな?見えるかあの光」谷垣に尋ねます。

「網走侵入が2か月前だから、月はあんなに大きいはずはない。」

谷垣はこんな状況でも冷静に月の周期を逆算し、この光が月の光ではない事を確信します。

すっかり元気になっている月島軍曹と鯉登少尉。ウロウソする鯉登に、光を遮るからじっとしてくださいと月島が注意するのですが、この鯉登の行動は、灯台の光を瞬かせ、杉元たちは更にこの光が月の光じゃないとテンションを上げさせます。

あれは燈台の明かりだ!

絶望の中にいた杉元たちですが、はぐれた月島や休息の場所をはっきりと目視し元気取り戻します。未来を照らす命のしるべに辿り着け杉元!167話はここまで。168話に続きます!










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