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ゴールデンカムイ170話ネタバレと考察「キロランケも敬愛したソフィア脱獄計画」

投稿日:8月 23, 2018 更新日:

ゴールデンカムイ170話ネタバレと考察です。

前回169話では、杉元佐一と一緒にいる鯉登が、尾形百之助をオオヤマネコに例え尾形に対するネガティブな感情を剥き出しにします。一方アシリパたちはロシア人女性のソフィアという人物に会いに行く話し合い。

そのソフィアとはキロランケやアシリパの父らによる皇帝爆破事件の首謀者で、アシリパ父の事も良く知る人物なのです。

 

ゴールデンカムイ170話

またも尾形大活躍の狩りタイム。尾形百之助が仕留めたのはシロイルカ。この時代はシーシェパードがいないので誰も文句を言いません。(実際にはシーシェパードはロシアが怖いのかシロイルカ漁に関しては仕事をしていないようですが)

やったな尾形とアシリパちゃんも大喜び

服かわいいw

白いイルカはロシア領でないといないのでしょうか、アシリパも初めて見たようです。

クジラ解体ショー

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現在のアシリパ一同は、漁猟で生活するニヴフ族と行動を共にしています。解体を見つめる白石も「ハラショー」と喜びますが、くじら汁は味噌がかかせないと落ち込んでいます。

どうやらロシアには味噌が売っていない様子

しかしアシリパが味噌を隠し持っていました。

杉元は荷物が多かったので、アシリパが預かっていたようです。この漫画での味噌の重要度は高く、白石より役に立ってくれているかもしれません。

味噌で作ったクジラ汁。この漫画の食事は本当においしそう。

クジラのお肉以外にも、ジャガイモ、干したギュウジャニンニクやニリンソウが入っています。

しかしついにこのクジラ汁で杉元味噌は品切れに。白石は日本に戻ったら買い足せと落ち込むアシリパを励まします。

しかしアシリパは杉元の味噌じゃないと嫌!とダダをこねます。離れ離れになって寂しく心配という気持ちもあるんでしょうね。やさしいアシリパちゃんでした。

唐突に尾形もヒンナとクジラ汁へのおいしさを表現します。

ポーカーフェースでちょっと怖いですが、一同も尾形のヒンナにびっくり。アシリパは「もう一回言えるか?ほら・・!」と無邪気に騒ぎますが、尾形はスルーw

もしかすると別の狙いがあるのかもしれませんが、きっと本当に美味しかったのでしょう。

そして白石がキロランケに「俺たちはいつまでこの亜港に滞在するの?」そう尋ねると、「もうしばらくさ」と具体的な回答はありません。

ただ面会しにいくわけじゃないよな?と白石が言うと、アシリパも父の事を知るソフィアの事をもっと知りたがり、キロランケがソフィアとロシア樺太における囚人の扱いについて話し始めます。

これが樺太の刑務所。ロシアでの樺太は、大陸で大罪を犯した囚人たちの流れ着く流刑の地という扱いのようです。

男の囚人は頭髪を半分そり落とされ、主に建設や炭鉱での強制労働を科せられます。脱走を図ったものは連れ戻されるとムチと打たれ、常習犯は一輪車につながれ寝食を共にする非常に厳しいルールがあります。

そして女性の囚人は、ほとんどが島民の花嫁候補となり、女性不足となっている樺太の男たちに嫁ぐ慣習があるようです。

左の女性はどんな犯罪をしたのでしょうかw なので女囚は、条件が折り合えば結婚を条件に監獄から出られますが、樺太島から出る事はできません。

そしてソフィアは女の囚人として樺太の刑務所に服役しています。

キロランケがソフィアの事を話すのですが、貴族の生まれで教養があり、とても美しく、なんと若かった俺とウイルクは彼女に憧れたと、169話で初登場したソフィアからは想像もできない事実を打ち明けます。

若い頃のソフィアは美人。確かにこれで強く賢ければ、ソフィアゴールデンハントというあだ名も納得できます。

しかし現在のソフィアはラピュタの女棟梁みたいにな風貌に。何があったのでしょうか。

しかしこの絵の凄いところですが、作者の画力が高いので、ビフォーアフターで凄い差があるものの別人というわけではなく、何となく面影が残っていて納得してしまします。確かにロシア人の女性ってこんな風に変貌しますよね。

私はソフィアの現在と過去をみてこのカーリング女子選手を思い出してしまいました。この美人選手が

こちらの右側のようになってしまうわけですから、ソフィアの変貌ぶりは結構リアルだなと感じました。アシリパちゃんも外国人の血が入っているのでこんな風になってしまうのでしょうか。

こちらがそのソフィア嬢。刑務所に入っているソフィアの元にある手紙が届きます。送り主は叔母とありますがソフィアは心当たりがありません。

ソフィアが手紙に鼻を近づけると、かすかに牛乳の匂いがします。どうやら牛乳を使ったあぶり出しという連絡手段が樺太の流刑地では使われていたらしく、ソフィアが受けとった手紙にもそれを使ったメッセージが書かれていました。

手紙に書かれた「ユルバルス」というロシア語で書かれた牛乳文字をみて、ソフィアは「戻ってきたね坊や」と呟きます。(ユルバルスとはキロランケのロシア名)

こちら手紙を送ったと思われるキロランケ。ソフィア一人を脱獄させるのではなく、亜港の囚人250人を一斉に脱獄させ、追っ手のリソースをばらけさせる作戦を話します。

脱獄のプロ白石が「どうやって250人一度に逃がす?」と尋ねると、

「監獄の複数の外壁を同時に爆破する」という驚きの秘策を打ち明けます。白石はそんな大量の爆薬は手に入れたらすぐにアシがつくと心配しますが、キロランケには答えが用意されていました。

何とこの亜光の燈台、日本がまた侵攻してきた場合に破壊させるよう爆薬が支給されているというのです。

さらにキロランケは、あれが来れば脱獄の条件が整うと話を続けます。アレとは一体何なのでしょうか。170話はここまで。171話に続きます!










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