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ゴールデンカムイ173-174話ネタバレと考察「牛山はオベンチョ」

投稿日:9月 27, 2018 更新日:

ゴールデンカムイ173話ネタバレと考察です。

前回172話では、土方歳三と牛山を拉致したのは関谷輪一郎と判明。肉体的な力はそれ程でもないようですが、毒の知識と知略で土方一派を追い詰めます。門倉とキラウシは捜索にでますが関谷を捉えることはできません。しかし毒で眠らされていた怪力男牛山は何と自力で棺から脱出。ヨダレを垂らしながら阿寒湖を歩き始めます。

 

ゴールデンカムイ173話

これはいじめられっ子だった僕の友情の物語

と始まった173話、阿寒湖で地元の少年がイジメられています。このおかっぱの少年は炭鉱会社のボンボンらしくお金持ち。

坊ちゃんマリモは口に合わねえか?といじめられっ子に圧力をかけられるのですが、ボンボンは「え?君たちマリモ食べてるのかい?貧乏だとマリモ食べなきゃらいけないのか」とナチュラルに煽り返してしまいます。

そんな坊ちゃんは寒い中木に括り付けられてしまうのです。

そこへやってきたのが棺を脱出した牛山さん。まだ意識もうろうとしているようですが、少年の「待って!お腹すいてるんでしょ?ここに食べ物があるよ。」という言葉に反応。

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どうやら少年はポッケに桃の乾物を持っているらしく、それをエサに牛山を掌握します。牛山「モモ・・・」今週号唯一まともな言葉を発して少年に接近します。

ゴールデンカムイに出てくる食べ物は本当にどれもリアルに描かれてます。

まむまむと食べる牛山に、じゃあ縄外してくれる?と少年は懇願。この少年金持ちなだけあって人を操る術に長けているようです。

しかし牛山、少年の思うようには動いてくれません。

少年の斜め上をいく救出方法で二人は行動を共にする事に。

お礼を言う少年は僕の名前は「チヨタロウ」と自己紹介。更に牛山に名前を尋ねますが、牛山は「おべんちょ・・・」と酷い回答。しかし意識がはっきりしませんし、白石と牛山は基本エロなのでこれは仕方ありません。

チヨタロウは「オベンチョ?それが君の名前だね?」とお父さんお母さんが聞いたら怒りそうな言葉をインプットしてしまいました。

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桃の乾物をダシに牛山を子分にしたチヨタロウ。友達じゃなくて子分にするところがイジめられてしまう原因なのかもしれません。

しかしとりあえず牛山が一命を取り留めて良かったです。

一方こちらは関谷

棺の中で気を失う土方を見て、「新選組として京都では多数の修羅場をくぐりぬけ、箱館戦争を生き延び、地の果ての網走監獄を脱獄してきた土方歳三・・・」

と土方の運命力にやや失望した様子

しかし脱走した牛山を見て一変します

「くそ・・牛山を甘く見ていた。でも僕がここに来てから既に数時間もたっているからとっくに土方を取り戻しに来てもおかしくないはずだ」

「牛山に最後に与えたチョウセンアサガオの効果が無くなるにはあと12時間はかかる。この場所の記憶はないだろう。」

と分析。牛山が逃げたことで刺青奪還作戦を急ぎ始めます。

関谷の心配をよそにチヨタロウと牛山は友情を育んでいます。

なんとチヨタロウ、牛山を木の中に一日置いていました。「寒くなかったかい?ごめんね君をうちには連れていけないから」完全に動物のように扱われている牛山です。

こちらは門倉とキラウシ。一旦宿に戻っていましたが、そこに関谷から土方の刀が届けられます。

永倉を探しますが留守の様子。どうやら永倉は一人で捜索に出かけたようです。土方一派は統率が取れていないように見えますが大丈夫でしょうか。

刀には手紙も同封されており、「土方歳三はフグ毒で仮死状態に近く呼吸が浅いが棺内部の空気はもって数時間。手持ちの刺青人皮と土方を埋めた場所の交換だ」との交渉内容。

キラウシは土方ニシパが生きている保証はないと言いますが、関谷を知る門倉は「あいつは几帳面に必ず人質を生かしておく。人質が生還する運命も肯定しているのさ」と言葉を返します。

急いで宿を出る二人

刺青人皮を持つのは一人で出かけた永倉。まずは永倉を探します。しかし永倉は人皮の差出に応じるのでしょうか。

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スケートを楽しむチヨタロウと牛山。靴は下駄を利用して「ゲロリ」と呼ばれ江戸時代後半に北海道で爆発的に広がったようです。

そこにやってくるいじめっ子一同

嫌な予感がしますw

死相が出ているイジメっこ3人は「ここで遊ぶなって忠告したはずだぞ。またマリモ食わせてやろうか?」と凄みます。

彼らは牛山がこなかったらチヨタロウは死んでもおかしくない状況だったんですが全く気にしていない様子。脅されるチヨタロウですが今日の彼には牛山がいます。

見下ろす牛山ですが、イジメっこは怯みながらも持っていたマリモを牛山にぶつけようと振りかぶります。

いじめっ子たちを軽く捻る牛山。少年たちは一目散に退散します。

そしてどうやら牛山のあばれっぷりやチヨタロウの想定の範囲外だったようで、先ほどまでとはうってかわってチヨタロウは強すぎる内山に不安を抱き始めるのです。

「怪人オベンチョがこんな危険なものだったなんて・・・こいつはまだに兵器だ!!」

「葬らないと」

えw桃を頬張る牛山を見ながら殺す決意をしたようです。極端な発想のチヨタロウによって子分から一転、処刑の対象になってしまった牛山は襲い掛かる危機を脱することができるでしょうか。174話に続きます!

 

174話展望

しばらくは土方パートで話は展開しそうです。永倉と門倉キラウシが合流して刺青人皮を関谷に渡すかどうか揉める展開もあるかもしれません。

牛山は12時間はたっていますがなかなか意識が戻りません。このまま怪人オベンチョとして生きていくのでしょうか。毒の影響という事ですが土方もヨダレ垂らして変な言葉を発したりして・・

とはいえ土方が死ぬ可能性は0に近いので、近いうちに救出されるでしょう。関谷は死ぬ可能性が高そうですね。もし死ぬのなら自分の毒で死んで欲しいですが、牛山か土方に力でやられてしまうのでしょうか。174話楽しみです。










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