喧嘩稼業 ネタバレ

喧嘩稼業94話ネタバレと考察「川口夢斗の知能」

投稿日:8月 27, 2018 更新日:

喧嘩稼業94話のネタバレと考察です。今週は2話掲載でしたので、95話は次の記事にて紹介致します。

前回93話では上杉均が金剛、芝原剛盛が煉獄を繰り出すなどまさかの展開となりました。ダメージは恐らく芝原のほうがかなり大きいですが、上杉も煉獄もどきや序盤の攻撃でそれなりに消耗しています。これ以上深手を負うと田島彬襲撃計画にも影響が出てきそうですが、今週はどうなるのでしょうか。

 

喧嘩稼業94話

上杉均と芝原の戦いかと思いきや、川口夢斗と父拳治との会話。まあ今週は2話掲載なので、この緊張感は次の95話に持ち越しということで、この箸休め的な親子の会話を追っていきます。

時系列としては、トーナメントの組み合わせが決まる前の段階で、夢斗は自分の対戦相手が誰になるか父拳治に尋ねています。

お父さん拳治。まあ父といっても育ての父ですが夢斗は実の父のように慕っています。

そんな拳治は試合の組み合わせは無作為で、少なくとも自分たちが予想できる情報はないと考えている様子。

一応息子の問いに注目度の高い対戦相手を選ぶのではと、ボクシングの石橋強か空手の上杉均を対戦相手候補として予想。

 

夢斗は頭も良い

夢斗は父の考えにそれをなるほどと一定の理解を示しながらも否定。

自分の一回戦の相手は金隆山康隆だ。とズバリ予想を的中させていました。喧嘩稼業の登場人物は皆頭が良いですね。ハンターハンターもそうですが登場人物の頭が良すぎて、こっちは理解するので精一杯です。

夢斗は主催者の立場になればその考えに至ると説明し、人気者の金隆山と関が興行の核となり金隆山の相手は俺しかいないと当たりをつけます。

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筋肉バカと思っていましたが、金隆山との闘いでも見事な根性と知能を見せていましたし、忍術は使わないものの、格闘脳や洞察力はかなり長けている人物のようです。
あと田島のブッカーとしての才能もなかなかですね。とても初めてとは思えません。(まあ十兵衛と梶原さんに屍で滅茶苦茶にされかけていますがw)引退後はプロレスの興行主としても成功できそうです。

そんな夢斗は金隆山には力勝負を求めると、自分と金隆山が当たる根拠のダメ押しを父に伝えます。この師弟コンビはてっきり夢斗が筋肉バカで、拳治がブレーンかと思っていましたが、夢斗も頭を使って戦える事が明らかになりました。

この辺は石橋強に通じるものがありますね。本能で戦う工藤勇作とは違います。(その工藤も梶原戦で知略に目覚めかけていましたが。)

 

優しい父

最初は情報がないと考えていた父拳治も夢斗の意見を聞くと納得した様子。息子の意見に意地になって反論しない柔軟性もこの拳治の強さでしょうか。老害度の低い若者に好かれるタイプの中年です。

そんな拳治は金隆山という最強の対戦相手に少し落胆している様子。

しかし川口夢斗は燃えています。彼は力勝負で金隆山康隆に勝てると自信満々。実際試合では小手先の技を使いながらも要所で力技を使い、あと一歩のところまで金隆山を追い詰めました。

(ただ金隆山のパワーが凄すぎてパワー勝負は挑みませんでしたが。まずは勝利を優先する柔軟さは育ての父から教わったのかもしれません。そこは明らかに金隆山を上回っていました。)

94話終了。95話に続きます。94話も面白かったですが次の上杉均対芝原の続きも非常に楽しみです。

 

川口夢斗エピソードは複線か?

一応これまでの試合でも、勝った選手負けた選手ともに、試合後に1エピソード挟まれてはいました。

梶原さんはタン・チュンチェンとの板垣組乗っ取り話、佐川弟はタンに治療費を出してもらう話、横綱は高校生のかっちゃんが学校のスピーチで思いを語るなどあったので、恐らくこのトーナメントの一つの定型だと思います。

ただ川口と金隆山の試合は、勝った選手が死んでいるので、次の入江文学の対戦相手はどうなるのかっていう、1つのフラグも発生しています。

一応リザーバーの類はないらしいので、普通に考えれば文学の不戦勝ですが、漫画的には誰かと戦わせたほうが面白いので、もしかすると文学が誰かと戦うハメになるのかもしれません。(まあ可能性としては低いですが)

このエピソードで田島がマッチメイクを決めている事と、ある程度客の目線も意識している事が明らかになりましたし、自分が倒すつもりだった櫻井を倒した文学に対する苛立ちもあるでしょうから、ワンチャン対戦相手が用意されるかもしれないと、少し楽しみにしています。










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