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キングダム586-587話ネタバレと考察『王賁vs尭雲が決着』

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キングダム586話のネタバレ考察です。

原泰久先生と尾田栄一郎先生のホワイトボードコラボ。

前回585話では、王賁がとうとう敵に包囲され、尭雲が背後から襲い掛かり絶体絶命の状況で、部下の関常が割って入った所で年越しとなりました。

王賁は死亡フラグ(フラグというか作中で討たれる宣言)がたっていますが一応年は越せましたね。これから最大の正念場を迎えます。

 

キングダム586話

王賁の側近関常が敵の輪の中に片道切符で突っ込みます。目的は当然王賁が逃げるための捨て駒です。戦国時代は凄いですね。私が関常ならそんな作戦思いつかないふりをします。

しかし!!

あろうことか王賁は関常を助けに戻るんだよな~

 

王賁は将軍に向かない

王賁に限った話じゃないんですが、信といい蒙恬といい、秦の若手有望株は部下のために命を張れる優しき男達なので、基本的に将軍には向かない性格です。

(但しそれを気にしてしまう読者も戦国ロマン漫画を読むのに向かない性格)

今回の王賁はせっかく趙の包囲網を突破したにも関わらず、関常を守るため、自分から再び輪の中に戻り、自慢の槍で尭雲に襲い掛かるのです。

普段はツンツンしてるけど関常のこと大好きやんけ!!

以前は番陽(ばんよう)という助けなくても、そのうち寿命で死にそうな爺さんを助けてましたし、このツンデレぶりは多分部下たちは抱かれても仕方ないと思えてくるでしょうね。

冗談のようですが、戦国時代はそういう男同士の歪な感情は少なくなかったと聞いています。

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王賁のミス

敵のモブキャラ達に笑われる王賁ですが、ここでいうミスとは尭雲の元に戻ってしまったことではありません。

王賁はこの大事な局面で尭雲の実力査定を見誤ってしまうんです。

脱出でかなり消耗していた王賁は既に限界。槍をあと二突きしかできないと、そこは冷静に自分を分析するのですが、その二突きで尭雲を討てる!!そう確信します。

その根拠はやはり魏火龍の紫伯(しはく)を倒したことによる槍への絶対的な自信です。

この尭雲≦紫伯という王賁の見立ては見事に外れてしまいます。

 

王賁討たれる

一突き目で尭雲の右腕を打ち抜き、二突き目で尭雲の急所を討たんとしてた王賁ですが、尭雲は普通に槍に貫かれた右腕を使って反撃。

ちなみに

(キングダム/原泰久/週刊ヤングジャンプ6-7合併号より引用)

その時の尭雲の腕ww

「ブシュッ」って血が噴き出してます。「ミシ」は槍を握る音でしょう。「ピシッ」は一体何の音なんでしょうか。

これは尭雲が思ったより強かったということもあるんですが、やはり王賁が消耗していたので、貫けば腕は死ぬと誤った判断をしてしまったことも原因でしょうね。

逆に王賁や信でも「ピシッ」で普通に動いていたはずですからね。将軍のチートを予見しておくべきでした。

これによってう王賁は倒れてしまいます。ん?あれ・・・w

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王賁が普通に生きている件

作中で「討たれる」と明言されたので、殺されるのかなと解釈した読者は沢山いたと思います。

ところが!!

王賁は尭雲の一振りで馬から落ちて意識を失いますが、関常の『右翼部にはまだ飛信隊がいるんじゃ!!』みたいなセリフで、ピクっと反応してたので普通に生きてます。

飛信隊という言葉がトリガーになった感じですね。普段いがみ合ってますけど、あれは意識していることの裏返しですもんね。その関係性も込みで王翦はこの二人をセットで配置したのでしょう。

王賁が生きていることはその場にいた部下たちが気付いていたので、一旦退却する作戦。果たして無事その場を離れることができるでしょう。

 

討たれるとは何だったのか

goo辞書では討つ=殺す、滅ぼす。というような説明でした。

なので王賁が殺されると考えた読者の方は、決して間違った解釈はしていないはずです。ここは恐らくもう一山あるか、もしくは討たれるの解釈について、ちょっとした補足が入ると思いますので、まずは587話を待ちましょう。

(例えば一旦は心肺停止したので一度は討たれていたとか整合性を取るための説明)

 

587話の展望

もう一山といいましたが、恐らくこのまま王賁は助かると思います。

理由は2つ。

史実で王賁は死なないこと。そして王賁が討たれ玉鳳隊が敗れると秦右翼部も終わりみたいなこと言われてましたが、秦右翼部が負ける展開はあり得ないので、王賁死亡ルートはなさそうな感じです。

まずは王賁達のこの場からの退却ですね。信は違和感を感じ取っていたので、この場にくることも考えられます。ただ生存はしても亜光のように戦線離脱は濃厚なので、戦力の低下は否めません。587話はどうなるのでしょうか。










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