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キングダム595話ネタバレと考察『信と松左最後の会話』

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キングダム595話ネタバレ考察です。

4月19日から実写映画公開です。舞台挨拶はTOHOシネマズ 日比谷にて。

前回594話では、敵に包囲されしまった飛信隊がとった策は、逃げるのではなく、起死回生の策として羌瘣(きょうかい)を最前線で戦わせ、留まって敵を殲滅させるというものでした。しかし羌瘣は攻撃力は高くとも耐久力に不安があるため倒されてしまうかもしれません。

この包囲を抜けて趙峩龍(ちょうがりゅう)との一騎打ちは実現するでしょうか。

 

キングダム595話

圧倒的なスピードで敵を殺しまくっていた羌瘣ですが、595話の冒頭で徐林(じょりん)の刃に討たれんとしていました。槍が今まさに突き刺さらんとして徐林は勝利確信してニンマリしてたんですが、背中で刃先の気配を感じとった羌瘣は寸前で身をひるがえして反撃。一瞬のうちに徐林を殺してしまいました。

あのー、オデコに指先を近づけると例え目を瞑っていてもジンジンと気配を感じることがありますが、あれの強化版みたいなもんですね多分。

 

羌瘣一人に壊滅させられた土雀隊

土雀隊(徐林と徐肖の隊)は趙峩龍軍においても主力部隊なので、羌瘣は大手柄を上げました。一応彼女も3千人隊の将ですからね(信は5千人)。この戦いに勝てば信と並んで表彰されるんじゃないでしょうか。

彼ら二人の出会いを思い出すと感慨深いものがありますね。ちなみに羌瘣は徐林を殺した段階で体力が尽きたため、残党に狙われまくっていましたが、飛信隊の尽力の甲斐あって一命をとりとめていました。

(田有が身を挺して守ってくれたみたいです。田有は信が一兵だった初陣からの付き合いの怪力のおじさん。あまりモテそうじゃないですが大工の腕前もなかなかの有能な男です。)

 

趙峩龍は撤退‥

これはまさかの展開でした。

土雀の残党と飛信隊がやりあっている間に、後ろで様子を伺っていた趙峩龍は何と撤退してしまいましたw

うーむ・・・右翼部の戦いが若干停滞してしまっていますが、これは後々駆け足で展開する布石かもしれません。まあ原先生は映画にも関わっているので仕方ないですかね。映画の評判はかなり良いと聞いています。

とはいえ趙峩龍軍はノーダメージというわけでもなく、それどころか隊はほぼ壊滅状態なので、趙峩龍という隊長を据えて仕切り直りということになります。ということで、ボロボロですが一応は飛信隊の勝利です。

今のところ犠牲者は松左一人です。

 

松左と信の最後のやりとり

色々と後処理で忙しい信のもとに、一人の歩兵が近づいてきます。

彼は忙しい信に対し、できれば我ら歩兵団のところに来てくれないかと頼むのですが、信の側近はこんな時に寝言言うなと門前払い。しかし何かを察した信がその歩兵に近づき松左の危篤が伝えられるのです。

どうやら松左と信がいる場所は割と離れているようです。

 

松左は崇原( すうげん)に抱きかかえられ・・・

崇原は松左と二人で今回の戦いの現場を仕切っていた眼帯の登場人物です。彼に抱きかかえられ松左はあとはもう死を待つだけの状態にまで弱り切っていました。

近くでは松左に助けられた干斗(かんと)が泣いて土下座していました。干斗を助けなければ松左は死んでいなかったでしょうし、松左が来なければ干斗達新人部隊は全滅していたでしょう。

あまりにもこの責任は重すぎます。

しかし松左や飛信隊の他のメンバーは一切干斗達を責めることはなく、それどころか干斗に自分が使っていた槍を譲っていました。ここは信が王騎に矛を授けられた場面と似てますね。松左は死んでもその思いは生き続けるはずです。

 

飛信隊は最高だった

死に際の松左は経験したいろんな隊の中でも最後の飛信隊を最高だと言っていました。そのまま死ぬのかと思いきや、信が乗る馬の足音を聞いた瞬間立ち上がり信のいる先へ。

最後は信と抱き合ってその生涯を終えました。595話のこの場面は右翼部の戦いで今のところベストシーンかもしれません。信は松左の死を乗り越えて更に強くなってくれるんじゃないでしょうか。

死んでしまいましたが、最後にこれほど心酔する大将に出会えた松左は幸せでもありました。この松左の覚悟はきっと報われるはずです。










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