MAJOR 2nd(メジャーセカンド)

MAJOR 2nd 151話ネタバレと考察『道塁の涙』メジャーセカンド

投稿日:8月 29, 2018 更新日:

メジャーセカンド151話ネタバレと考察です。今週は非常に重たい話でこの漫画の一つのテーマを提示された気がします。

前回150話では、最終回の時点で5-3とリードしているものの、徐々に打たれ始めた道塁に好調の沢弥生を敬遠しろと指令がでます。そしてそれだけでなく県大会用にとっておいた「オーバースロー」もついに解禁!万全な状態で主人公大吾と対戦します。

(まるで道塁が主人公かのような紹介wしかし151話を読めばば納得して頂けるはず!)

 

MAJOR 2nd 151話

この大会では使うつもりのなかった必殺のオーバースローで投げ込む道塁

更に目の前の打者は憧れだった茂野吾郎の息子大吾。大吾は父ほどの才能はないので、沢弥生を敬遠し勝負します。

初球はボールですが、これまでのサイドスローとは打って変わって凄い球速。ベンチの睦子とアニータも面食らうほどの球威です。

 

道塁のオーバースロー

「少年野球時代にも切り札にしてた、あのオーバースロー・・ここまで取っておいたのか・・・!?」

睦子と大吾がシンクロし同じことを思います。ボールになって助かったと呟く大吾。キャッチャー魚住は「見極めたというより、驚いて手が出なかっただけだ!」と道塁に絶対の信頼を置いています。

豪快な投球フォームと道塁のお尻が描かれていました。

このダイナミックなフォームで大吾に2球目を放ります。帽子も創志学園の西純矢ばりに落ちて躍動感たっぷりです。

しかしそんな満を持しての投球に、なんと大吾のスイングは空を切る事なく、食らいついてきます。

スポンサーリンク



大吾はハーレム状態

風林学園のベンチの美人軍団である睦子、弥生、太鳳、千里が

「ナイス大吾!」「いけるいける!」「がんばれー!」と黄色い声援。幸せな学生生活を送っています。

そしてこの応援のコマに関鳥がいなかったのは満田先生に感謝です。

その次の球もファウルで粘る大吾に「やるじゃない茂野ジュニア」と焦り始める道塁。(覚えててくれたww)守備陣から「負けんなミチル!球は走ってるぞ!」そう応援されると、道塁の回想が入ります。

 

悲しい過去

「え!?どういうことですか監督!?」

横浜シニア時代の監督との会話です。

「すまんな道塁ーお前がこの横浜シニアに入って1年頑張ってきたのは分かる。だがお前は女子だー俺は基本的にお前を今後戦力とは考えていない。」

こんな言葉を言われていたのです。

きゃっきゃうふふのハーレム野球漫画のつもりで読んでいたんですが、ところがどっこい、女子はずっと男子に交じって運動はできないんだよ、という重く切ないテーマも扱っている漫画でした。

そんな残酷なことを言われ回想の中で落ち込む道塁。かわいそう!

焦りからかなかなか制球が定まりません

 

覚悟

「今は男子と互角でも、これから先はそうはいかない」

「中二から先は、フィジカル的に確実に男子とは離されていく。それが現実だ。」

女の子の道塁はそんな残酷な現実と向き合いながら、必死に大吾に向かって投げるのです。

しかしことごとくファウルで粘る大吾。「ミチルーー!腕を振れーーー!!」キャッチャー魚住から激しい激が飛ぶと、道塁は更に過去を思い出します。

 

道塁の涙

「あたしは横浜シニアをやめた。」

監督に戦力外扱いされた道塁は河川敷で一人物思いにふけっています。

「夢も希望も失い、野球への情熱も消えそうだった」悲しそうな表情で道塁は、野球を忘れようとしていたようです。

しかしそんな道塁に後ろから名前を呼ぶ声が聞こえます。

振り向くと大尾中学のチームメイトがそこに!

「俺たちと一緒にまた野球やらねえか?」

「中学軟式で上り詰めて監督を見返してやろーぜ!」

魚住、世古、出光らは道塁を思い、仲間だろと言わんばかりに、また一緒に野球やろうと中学軟式の道へ誘ってくれたのです。

それを聞いた道塁・・・この辺で私はTシャツの裾で涙を拭いてしましました。これは反則です。

どこかでデレが入るとは思っていましたが、まさか試合中にこんな道塁のデレ要素を入れてくるとは不意を突かれてしまいました。

スポンサーリンク



道塁vs大吾

「彼らは私を崖っぷちから救ってくれた」

「一緒にシニアを辞めてまで、私の夢をつなぎとめてくれた」

シニアやめたぞ!? チームメイトに感謝する道塁は、「分かってるー今だけだって・・・男子と一緒にやれるのは今だけだって分かってる。だからこそ彼らと今、私は昇りつめたいんだ!!」

そう言い魂を込めて球を放ります。

大きく描かれた道塁の投球フォーム、完全に茂野吾郎ですwサーモンズで投げていた時の吾郎を思い出させてくれました。

何だったらこれ道塁が主人公が良かったのでは、とすら思ってしまいました。というか先ほどの感動エピソードもあり、私はこの時点ですでに道塁を応援してしまっていました。大吾ファンの皆様ごめんなさい。

 

打球の行方

そんな背負うものがある道塁ですが、何と吾郎は普通に打ち返すのです。

パァン!と綺麗な打球音とともに打ち返す大吾。何で打てるんだよ!打球の行方は明らかになっていませんが、バットとボールのインパクトの瞬間が描かれた一つ前のコマを見た限りでは、クリーンヒットはしている感じです。

どうなるんでしょうか。そして・・・客席には茂野吾郎も到着。台湾かどっかで野球やってるんでしたっけ。帰国して大吾を観戦しに来てくれました。

役者も揃ったところで、いよいよ来週には決着でしょうか。151話はここまで。152話に続きます!

 

どうなる152話

最終的には風林学園が負けてしまうものの、この回で同点に追いついて次の回で弥生が投げられなくなり失点してからの敗北かなと思っていましたが、ここで吾郎登場ということは、来週に終了という可能性も出てきました。

大吾の打った打球は運悪く誰かの正面、となるかもしれません。

道塁はどうなってしまうんでしょうか。小学校時代は別格の選手でしたが、やはり肉体的な差で以前ほど別格の存在ではないのかもしれません。試合後にきっと吾郎や大吾と道塁の会話などもあるでしょうから、その辺も楽しみです。もしかすると今後の野球人生についてアドバイスがあるかもしれません。










-MAJOR 2nd(メジャーセカンド)

Copyright© 漫画おまとめさん , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.