MAJOR 2nd(メジャーセカンド)

MAJOR 2nd 155-156話ネタバレと考察『決勝と吾郎の行方』

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メジャーセカンド155話ネタバレと考察です。

前回154話では、客席にきていた茂野吾郎がここ最近働かずブラブラしている事が明らかになり、その間に何と大吾に野球を教えていたようです。キャプテンとして実力がないと示しがつかないと努力する大吾の姿に感化され、スポ根魂に火が付いた弥生ちゃんの運命の一球!

 

MAJOR 2nd 155話

かつてのチームメイト魚住に打たれ打球を見上げる沢弥生。魚住もまた眉村道塁の想いを背負っています。

大飛球は外野方向へ「睦子ーーー」大吾は叫びます。審判も打球の行方が気になってるみたいだぞ。こうしてみると大吾は中学生にしろかなり小さいですね。これから吾郎のように大きくなってくれるのでしょうか。

 

打球を必死に追う睦子のお尻

キャッチすれば延長、失点すれば試合終了です。ここまで来たら勝ちたい!!

 

客席で見守る保護者達。薫と藤井パパと違って吾郎は修羅場をくぐり抜けてきた鬼メンタルなので全く動じていないですね。頼もしい限りです。さすがワールドシリーズで投げた投手です。

一方睦子は必死に走るのですが、これまでの疲労から足がおぼつきません。頼む!睦子もう少しがんばってくれ!

 

しかしボールはスタンドイン!魚住のホームランで試合終了です。こちらは喜ぶ道塁ちゃん。ゴルゴみたいな険しい顔の眉村健から生まれたとは思えないパッチリお目目の主人公属性を持ったルックスです。早乙女静香に似て良かったですね。

ベンチからも全員祝福しに駆け込んでいました。接戦でしたが最後は6-9で大尾中学の勝利です。道塁らの祝福の輪を一人眺める大吾。負けてもいい試合と言っていましたが、大きなショックを受けています。

 

試合後の茂野宅。久しぶりのお姉ちゃん茂野泉。ちょっとスカートが短いんじゃないだろうか。高校生活を満喫しているようです。

帰宅していた吾郎と再会し、「おとさん!帰ってたんだ」と一応歓迎していましたが、再開早々吾郎にキャッチボールやろーぜと頼まれ困惑します。塾もあるしシャワーも浴びたいからと断るのですが、それを聞いた吾郎は

「ハァ!?お前ずっと大事にしてた親子の数少ないコミュニケーションをついにスルーか!反抗期か!?」と猛烈なキャッチボール要求を続けます。

 

結局キャッチボールすることに。しかも吾郎泣いたみたいです。まあいうて吾郎はイケメンですし大金も稼いで裕福な家庭でしょうから、娘にとっては自慢のお父さんでしょうね。きっと学校でも「泉のパパいいな~」って言われまくってると思います。

「年中野球やってるくせに自宅帰ってまでまだキャッチボールしたい?」野球キチ〇イぶりに娘に呆れられますが、「コミュニケーションだよ。俺は愛する娘や息子とキャッチボールがしてーんだよ。」とくっさい一言。

(お姉ちゃんうれしそうでした。)

大吾が試合に負けた事も吾郎から聞かされます。

 

風林学園は泉が卒業した後野球部員の窃盗騒動の責任をとって、部員どころか監督までいなくなってしまったので、そんな状況の初陣でお前の後輩はよくやったと大吾を褒める吾郎。

ここで半年間俺に鍛えられた結果が出てたんじゃねえか、と息子との日々を思い返します。

 

あいつの野球人生はこれからだよと父は言っていましたが、当の本人はやはり落ち込んでいます。試合帰りでしょうかユニフォームで一人公園に佇み試合を回想しています。

 

ホームランを打たれ謝る沢弥生。弥生ちゃんは野球の実力は勿論女子力の高さも見せてくれました。この試合で一番株を上げたかもしれません。

「沢さんは責められない。その前から疲れが見えてヌケてたのにフォークを投げさせた。」

思い返せば魚住を歩かせても良かった、その前の道塁の二塁打の時に三塁に行けそうだったのに行かなかったのは4番まで敬遠される事を大尾中は嫌っていたからだ、そこに気付けば魚住と勝負することはなかったと反省し、皆があんなに頑張ってくれたのに・・・とかなりショックを受けているようです。

 

大吾が回想していた皆のがんばり。関鳥さんww関鳥さんはDHのほうがいいかもしれません。

公園での1人反省会の後、大吾はようやく帰宅します。「遅かったわね、ミーティング?お腹空いたでしょご飯できてるわよ。」とママ薫が優しく出迎えますが、大吾は「いらない腹減ってない」とそっけない返事で自分の部屋へ。

落ち込んでいる大吾に、「お試し大会とか言ってたくせに何あれ?めっちゃ落ち込んでんじゃん」とお姉ちゃん。しかし母薫は「キャプテンがあんだけ悔しがってるならまだまだ風中は強くなるよ」と、かつては無気力少年だった息子の変化に少し嬉しそうな様子でした。

 

部屋にもどった大吾は「ダメージがでかすぎる。」と沈みますが、机の上に父の直筆メッセージで「ナイスゲーム!夏はすぐそこだ!落ち込んでいるヒマはねーぜ大吾!」と激励が書かれていました。

このメッセージを見て大吾は少しだけ元気が湧きます。明日からまた前を向いてがんばってくれそうです。

そして吾郎はいよいよ放浪を辞め定住してくれるのでしょうか。

 

あw

まあ今年は四国の独立リーグで選手兼コーチなので、メキシコや台湾ではなく国内への移動ですかね。こちらの天才吾郎も息子のがんばりを見てまだまだと燃え上がっているのかもしれません。155話はここまで。156話に続きます!

 

156話の展望

やはり試合前の予想通り、大尾中学の勝利で地区大会を終える事になりました。

道塁ちゃんは小学校時代は天才であっても、成長するにつれて男子に勝てなくなるという葛藤を抱えたキャラクターとして描かれていたんですが、一方で沢弥生無双が行われていて少しかわいそうな印象を抱いた読者もいるかもしれません。ただ最後には屈託のない笑顔を見せてくれたので良かったです。

沢弥生の怪我も大ごとにならなくてよかったです。156話はまた再び前を向く風林中の様子が描かれると思いますが、この漫画は大吾の親友であり、将来バッテリーを組むと約束した佐藤光という避けて通れないフラグが残っているので、突然高校編に突入する可能性ももしかするとあるかもしれません。風林中は皆かわいいので光の転入という形でも良いんですが、そうすると仁科明の立場が無くなってしまいますし難しいところですね。そんなこんなで156話も楽しみです。










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