喧嘩稼業に出てくる、芸能人をモデルとしたモブキャラを紹介していきます。
今回は金隆山と川口夢斗の試合中に出てきたモブキャラ達を。
まずはこちら。
これはやくみつる。
横綱の品格に拘り、金隆山の足かせになってしまいました。この方は現実でもお相撲大好きなんで、それで抜擢されたんでしょうね。
亀田父との対談でのパフォーマンスは滑っていましたが、貴乃花騒動では割とまともなことを言っていた記憶があります。
今後また喧嘩稼業での再登場はあるんでしょうか
これはロバートの秋山さんですかね。(横の人は関係ないですよね?w)
素首落としから立ち上がった川口を見てのリアクション。
モブキャラなのにこんなスクリーントーンを張られている扱いの良さに笑いましたw
確かに色は黒いですが、そこまでして忠実に秋山を再現した木多先生に感服です。
こちらはブラックマヨネーズの小杉です。
金隆山が素首落としで、川口夢斗をダウンさせたときの客席に登場。
やや髪の毛を増やしてもらい、体型も心なしかスマートです。そういうところから木多先生の芸人へのリスペクトを感じられます。
両脇の二人も明らかに芸能人っぽいですが、左はロンブー敦かな?右の人は山路徹ですかねwちょっと定かではないです。
これはサバンナの高橋さん。
川口夢斗が最初にローキックをヒットさせたときの客席に登場。『金隆山の足の色みて~』みたいなセリフを言ってました。
この顔は本当にバラエティ番組のワイプとかで出てきそうなリアリティがありますw
相方の八木さんもそのうち登場するんでしょうか。
左端が雨上がりの宮迫さん。2番目は新垣結衣さん。
この二人何か接点ありましたっけw
左から3番目も明らかに有名人っぽいですが、ちょっと私の引き出しにない方なので分からないです。
しかし女性が多いんですよね客席に。
女性たちは里見とか佐川弟とか十兵衛目当てですかね。判定があったらきっと優遇されるんでしょうね。入江文学とかは判定に泣かされそうです。
これはケンドーコバヤシさんと、バカリズムさんですね。
良い表情してますw
これは試合終盤でローキック連打してるときの表情です。
ちなみにその後、視界を血で塞がれた金隆山は、川口をローブ際に追い詰めもう片方の腕を骨折させることに成功します。
とこんな事を振り返っていたら、金隆山と川口の試合をまた見たくなってしまいました。リザーバーもいないらしいので、文学の不戦勝になるんですかね。
その辺りの興行側の駆け引きもこの漫画には盛り込まれているので、楽しみです。