トーナメント出場者情報 喧嘩稼業 喧嘩商売

喧嘩稼業(商売)「佐川睦夫の構え」など考察 24巻の最格エピソード

投稿日:

今は喧嘩稼業として順調に連載をしていますが、前身は喧嘩商売というタイトルでした。

世界観や登場人物は全く同じなので、基本的には何も違いはないのですが、一つ大きな違いとして、喧嘩商売時代はギャグパートが一定の比重を占めていました。

今でこそシリアスな格闘漫画としてスタイルを確立してますが、かなり長い事ギャグ漫画との混合スタイルだったんですね。そりゃそうです幕張の作者でもありますから、ギャグにはかなり思い入れがあるんでしょう。

しかしながら、恐らくですがファンにはギャグパートは不評でした(笑)

面白いんですけどね。ただ格闘パートのほうがもっと面白かったので、早く先が見たいという思いからギャグパートは不評だったんだと思います。結果喧嘩稼業になって、山本圭一や板尾創路を執拗にイジるギャグパートは息をひそめました。(正確は喧嘩商売終盤ぐらいからあまり見なくなりました)

こういうやつ(笑)

そんな愉快な喧嘩商売ですが、シリアスパートはどういう話の構成になっていたかというと、喧嘩稼業で陰明トーナメントに出場する格闘家たちを紹介する内容がほとんどです。所謂最格エピソードですね。

喧嘩稼業にもかなりその時の伏線が活きていることが多いので、この頃からトーナメントを意識していたんだと、感嘆とともにもし連載終わってたらどうなってたんだろうとかいろいろ考えてしまうんですが、その最格エピソードを、これからいくつか紹介ていこうかと思います。

まずはこの佐川睦夫から。(24巻収録)

 

佐川睦夫の構え

この人は頭がおかしいので、自分が強くなるために道場やジムに通うとかではなく、練習相手を拉致監禁する選択をします

これが佐川睦夫。怖い(笑)

弟の佐川徳夫と同じく日本拳法の使い手です。

弟のほうが天才で、兄貴の睦夫は父親から見捨てられてしまうのですが、それが原因で心が壊れてしまい、軍隊に所属し軍隊格闘術を学んだり、弟とは違う種類の強さを身に着けることに成功しました。

そんな睦夫が拉致しようとした相手ですが、当然それなりに強くなくてはいけません。そこで選ばれたのが

この菅野。強い上に気性も荒いという手に負えないDQNタイプの空手家

 

家庭内暴力を振るっており、父親の所に逃げ込んだ嫁を取り戻そうとしていた菅野を睦夫は襲います。(襲うといっても正面から対峙して戦いとなる感じですが)

しかしこの菅野、人を殺す決意を簡単にするなど、残虐性は喧嘩稼業の中でも上位ですね。そして木多先生は金田といい悪役を描くのが上手いです。

 

睦夫の構え

顔面有りのフルコンタクトのはずですが、ガードが低いです。

関修一郎戦もこれで戦うのでしょうか。ただ関に打撃はないので、1回戦は問題ないかもしれません。(私は関勝利の予想ですが)

ただしこの構えには前提がありまして

 

ww

このように武器の使用が前提だったので、素手での戦いとなるトーナメントでは違う構えとなるかもしれないです。

(ただ十兵衛や梶原さんは毒を使ったりしてますので、何かしら睦夫も兵器を使うかもしれないです。特に十兵衛と文学は関をかなり警戒しているようですし)

そしてこの後、無事に菅野を拉致、練習用の戦闘マシーンとして育成することになります。

 

兄弟対決の可能性

睦夫の弟は既に十兵衛に負けてしまい、タンチェンチェンに拾われアンダーグラウンドで戦うような描写があったので、もしかすると睦夫も負けてアンダーグラウンドで戦うことになれば兄弟対決があるかもしれません。

弟にくらべて才能は全くないですが、アンダーグラウンドではハンデとして武器の使用もあるようなので、面白い戦いになるかもしれません。

個人的には佐川睦夫がどう戦うのか全く想像ができないんですよね(笑)

まともに戦えば関の相手にならないでしょうし、軍隊格闘技がリングでどう有効に使われるのか、木多先生のアイデアに期待です。










-トーナメント出場者情報, 喧嘩稼業, 喧嘩商売

Copyright© 漫画おまとめさん , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.